セカンドバージン 5
Nさんの言葉に私は、「そうだ!私は変わるためにここに来たんだ!」と思い出し、納得しました。
そしてfunwakaさんに身をまかせる決意をしました。それからは3人で・・・(><;)
(私は処女ではないとはいえ、かなり性が未熟なため、3人でのセックスがちゃんとできていたのかどうかは分かりませんが)具体的なsexの内容はここでは書きません。恥ずかしいですし(*--*)
【 funwaka注 スリップだけで寝ているOOちゃんの隣の布団で(腰の下にバスタオル2枚を敷いてます)Nにキスしながらクリと花びらを刺激。直ぐにオーガズムの痙攣が始まりかけるので中指を深く挿入。天井を指の腹で引き出すように引っ掻きながら膣口まで。
2分もせずに雄叫びを上げながらNが潮を噴き上げオーガズム。それをOOちゃんに見せます。
それから正常位で挿入してSEX。ピストン中はNとOOちゃんに交互にキス。3分後一気抜きするたびに咆哮と潮吹き。
吹き終わるとマシンガンピストン!イキかけたら一気抜きの潮吹き!それを何度も何度も繰り返しOOちゃんに見せます。
40分後、OOちゃんの布団に移り、全身ピンク色に染まって溢れ潤っているOOちゃんに挿入。NとOOちゃんに交互にキスしながらピストンを続けました。 】
でも一ついえることは、全然不自然なことではなかった、ということです。私は常識的な事にすぐとらわれる頭ガチガチ人間ですが、世の中にはやってみなければ分からない事が数多くあるんだなと改めて実感しました。
先入観ですぐに物事を決め付けてしまう私には、その殻を破るとてもいいきっかけになったように思います。
sexの最中、funwakaさんは私に、『もっと女らしい格好をしなさい、自分に自信を持ちなさい・・・』と、優しく何度も言ってくれました。
2時間ほど経った頃でしょうか。Nさんは横で寝てしまっていました。
私はfunwakaさんに抱きしめられたまま、腕の中で小さくなっていました。funwakaさんが言いました。『今思っていることを何でも正直に言ってごらん』私は小声で言いました。
自分の外見の自信のなさや、これから他の男の人と付き合うような自信が自分には無い事を。するとfunwakaさんは私を強く抱きしめてくれ、こう言いました。
『何を言ってる!OOOちゃんのいいところをパンツで隠してるからダメなんだよ!色白で綺麗な肌なんだから、スカートを穿いてもっともっと露出しなさい!
露出と言っても腕だけだし、太股も膝上20cm以下だからね。そうしたらOOちゃんすっごく色っぽくなってモテまくるぞ~! 』
『 せっかくの女の魅力をナンデ隠すかな~!?どうして隠す?ふつうの女の子のようにもっと自分のいいところ、チャームポイントを出し切っていないどころか隠してどうするの!! 私の言うようにしてみなさい。OOちゃんだったらどんどん男が寄って来るぞ!私が保証する!』
そう・・・やっと私は納得できました。
せっかく女性としてこの世に生を受けたのに、女性としての喜び、幸せを、私は放棄しようとしていたようです。
女らしい格好をしたりするのは男性に媚びることだ、とずっと思っていました。でもそれは違う。女性として幸せになるための女の魅力作りであり、決して媚びているのではない。
自分をそのまま見せているに過ぎない・・・・。「もっともっと自分を磨きたい!女を磨きたい、幸 せになりたい!」そうハッキリと自覚した瞬間でした。
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