完熟(絶頂)と未熟では女の魅力は半分以下! 2
ワンピの上からのバスト押さえは「イヤ~ン♪」と女性の擬態満載声だったのにワンピの中に入れた手がブラの中の乳首を直接つままれると「ウグフウン~・・」と言葉にならない艶声に変わります。
その後上下の下着を脱がせ、ワンピも右肩を脱がせオッパイ全て掌で撫でられるようにします。運転している私の左手はスカート部分を全てめくりあげ腰から下を全開にして秘部に手を入れます。
「イヤ~ン外から見える~♪(><;)」可愛い叫び声の悲鳴。『大丈夫!外からは見えないから!』責任感どこ吹く風~の嘘っぱち!もしも前から来る車に見えたとしてもそれがナニ~?であります。どっきりシーンを見たとしても追いかけてくる奴はいません! (^。^ :)
もうすでにR子はイキかけているようで小さな膣ナラが聞こえてきます。『T君今の音聞こえたか?』「え?いえ何ですか?」『R子もうイッチャッたみたいだよ小っちゃい膣ナラが出たから♪』「え~!?」『そやな、後ろじゃ聞えへんわな~!よっしゃまっときや~!』
路側帯に車を停めR子を外に出し、後ろドアを開け中に押し込みます。『さあ~R子、貴女はマナイタの上のコイやからな~!T君のなすがママで抵抗したらアカンネンで~!!』
「> X O # *{ *ウワ~??あぁ~ & +|:**~] R子ちゃん!期待と不安と超刺激に襲われ意味不明の叫び声♪
T君、昨日知らせたように化粧が剥げたらモデル顔が台無しやから首から上は舐めたりキスはアカンけど、首から下はどこでも触り放題!舐め放題やで~!エッチは絶対ダメやからな~ナンボ興奮しても入れたらアカンで!その他は何でもOKやからガンバリヤ~♪』
「解りました!頑張りま~っす!」と即刻秘部触り♪「ヒェ~!!」眉間にシワ寄せ悶絶艶声顔と声のR子ちゃん。
R子、君の手はズボンの上からでもエエけどT君のを握って擦っときや~!「え~!」と赤ら顔になってても左手はしっかりT君の股間に伸びました V(^。^ )
次回に続く
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