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Utopia 5

funwakaさん
はじめてメールします。


今の私の現状をなんとかしたくなり、メールすることを決心しました。


今月24歳になりました。処女です。

私は男の人が苦手だったんです。


高校時代の2,3年生の2年間は一切男の人と口きかなかったくらい。


普通の女性がいっぱい青春を楽しむ大学の四年間も男性とはあまり話さなかった、、、。


今はその苦手意識を克服して(したと思う)男の人と話もできるようになったしデート(男の人と2人でどこかにでかけるコト)くらいもできる。


嬉しかったのは2?の時初めて告白されたこと。でも付き合うことにはなりませんでした。


男の人と付き合うことを強く望んでいるのにちょっとでもイイ雰囲気になると、気持ちがひいてしまうのか
友達の線を越えないように振舞うことに必死になるのです

 

.........................

ある地方都市に住む20代前半のスタイルの良い女性です。


男性を意識しすぎるのか堅い印象を持たれるようです。 

 

恋愛の機会があっても何故かギクシャクしてしまう事に悩んでメールが来ました。


自分を変えたいとの思いが切実でした。  

 

君に自分を変える気持ちが、変えたいと本当に願う気持ちが有るのならユートピアに来なさいとリターンメールしました。

夏休みにユートピアに来ます。当日はユートピアの仲間3人がロストバージン祝いに駆けつける予定です。

 

性に、愛に、恋に、積極的な女性に生まれ変わる記念のロストバージン パ-ティーです!!

ロストバージンは彼と二人だけの秘密の女性が全てだと思います。 

 

でも私はそうは思いません。 女性が一生に一度、愛と性に旅立つ記念すべきスタートの日なのです。 

 

友達や仲間にも祝福されるべき事です。性を愛を女性として花開かせる記念の日なのですから。

抱いたとき直ぐに解りました、真性不感症でした。

クリトリスを触っても舐めても何も感じないのです。のちに解りました。やはり親が問題でした。

 

彼女が物心ついた頃から両親がケンカばかりの家庭内別居状態。「男なんか信用したらダメよ!」呪文のようにミミにこびりつく男性不振の母親の恨み節。

当然男の子に憧れる訳もなく思春期青年期を過ごしています。女性の性感は男子に亜子バレル事で発育します。

その反対に母親が発する男への中傷言葉オンパレード。これでは性感が発育分けがありません。。。。

ユートピアに行って

3日間の夢のような出来事、そして、その前後の私の心の変化です。

funwakaさんに会った3日間は、”私の女としての人生の”はじまり”だと、思っています。

あれから3日がたちますが、ユートピアにいた3日間より今のほうが心の大きな変化を感じています。

 

今、とても不思議な感じです。funwakaさんとケンタで待ち合わせました。仕事場からfunwakaさんは駆けつけてくれました。 

待っている間、私は本当に緊張していました。

 

ジッと椅子に腰掛けていらずに、トイレに何度立ったことか!食欲がわかない、眠れないという緊張は2,3日前からすでに始まってましたけれど、、、、。

こうしてfunwakaさんにお会いすることになったのは、私は24歳にして処女であることが、恋愛経験のナイことが、心に重く重くのしかかっていたのです。 

 

恋愛したくて男の人がすごく気になるのに、どう接していいのかワカラナイ・・・空回りしてばかりでした。

そんな時funwakaさんのHPを見つけて、書いてあることがとてもわかりやすく納得のいくものばかりでした。 

 

自分に当てはまるであろうこともいくつか見つけたりして。自分が前に進むためにはどうすべきなのか、自分の心を色々探っていました。

 

メールを出そうと何度か試みましたが、勇気を出せずにいたんです。初めてHPを見て5ヶ月くらいたっていたと思います。

”やっぱり、このままではダメだ!何とかしなくちゃ”

 

と今まで自分の中だけでウダウダと考えているだけだったものが溜まり過ぎて、爆発して・・・(笑)

 

それがやっと行動につなっがた、という感じでしょうか・・・やっとメールを出すことができたのです!
(この時メールを出していて本当に良かった!と今、心から思えます。)

funwakaさんに相談のメールを出し、funwakaさんからユートピアのお誘いを受けた時、相談したときからどこかでユートピアに行くことを望んでいたはずなのに、やっぱりとても迷いました。

 

「行きたい」と返事をしてからも迷っていました。

でもその迷いは、Mailや,Telや,チャットを通じて届くfunwakaさんのたくさんの愛が消してくれたんです!

funwakaさんのたくさんの、そして大きな愛にくるまれて、私はこの頃からちょっとづつ変化していたと思います。

すると次の問題は(笑)

 

私は愛をいっぱいに注いでくれるfunwakaさんに対してどう応えていいのかわからないのです

。戸惑うばかり、、、でした。応えたいけど、どう言えば、どう行動すればいいかわからないのです。

(自分でも、とてももどかしかったあのころ、、、、funwakaさんゴメンナサイ!)

私がケンタに到着してから、すぐにfunwakaさんは迎えに来てくれました。

 

車に乗り込み、歓迎のキスと「(funwakaさんに会って)がっかりしなかった?」(というような意味のこと、、、緊張のせいか、ハッキリ覚えてないのです)と聞かれて、

 

「とんでもナイ!!でも、私はどうですか?」の私の問いにfunwakaさんは「かわいいよ」と答えてくれてくれました。 

その一言だけで、自分にコンプレックスを抱いていた私は、どれだけ喜び、緊張が解かれ安心し、これから起こる出来事に向かっていく私を励ましてくれたことでしょう!(もちろん、全ての緊張と不安が消されたワケでは無かったのですが)

ホテルに到着して、これからの素敵な夜にシャンパンで乾杯!その後たくさん話をしました。

 

書いていて気づいたことですが、ほんとに緊張していたのだと思います、この時の話の内容も断片的にしか思い出せません、、、笑。 
 
(内容は思い出せないのですが、このトキのこの時間は一生の心をときめかせてくれる思い出です。)

そして、とうとうその時を迎える時、 funwakaさんは性に関して幼稚園児並のレベルの私に、SEXをする時の”女のたしなみ”から教えてくれました。 ベットインして、私を抱きしめてくれて、、、それから、いっぱい私のスタイルを誉めてくれました。

(あの時から、私は自分の体に対してミョ~な自信を持ってしまいそうです。(笑)) 

そしてfunwakaさん持参のポラロイドカメラで、写真もいっぱい撮ってくれました?! 

 

キスマークを付けてもらったのは、もっと後のことだったかなぁ??(^-^)

「処女膜を撮ろうネ!OO子も自分の身体が(処女膜が)どのようなものか、ロストバージンの後の処女膜破瓜がどのようになっているのか、知っておきたいだろ? 

 

それまでの私は、裸の写真を撮るなんて、とんでもない!!」と思っていました、それが処女膜を撮っておいたら、と言われたのです!

 もうその言葉を聞いたときは耳を疑ったほどです。

その後、ちょっと不思議な・・(^-^;) funwakaワールドにはまっていた私は徐々にですが funwakaさんを信頼したのだからfunwakaに全て任せてみよう!と思い初めていました。 

 

その説明を受けてから私自身も、自分の身体がどのようなものか?どうなるのか?知っておくべきだと思うようになってもいました。

funwakaさんの「スタイルイイネ~♪」「足がナガ!♪」とかの誉め言葉に、いい気分になりながら(♪)

 

何の抵抗も感じることなく、ベッドで全身の写真から処女膜まで撮りました。


後日その写真を送ってくれたのですが、私にとって(恥ずかしいのですが)とても良い記念になっています。

funwakaさんは言いました「今夜は無理かもしれないけど、時間はたっぷりあるからね」と。 

 

実は、OOに行く前から1日では無理かもしれないということは聞いていました。お酒を飲んだり撮影したりで日付は変わっていましたが、その時は無事に処女を卒業することができました。

それにはfunwakaさんの思いやりと忍耐そして愛!をいっぱい私に注いでくれたからなのでしょうね。

 

funwakaさん、ありがとうございます!!!この気持ちは言葉では言い尽くせないくらいなんです。 

 

一生思い出す度に幸せな気持ちになれます!! 愛しています!funwakaさん!!

ホントにその瞬間の前後は、ただひたすら痛い!痛さと、さっき食べた物が戻ってきそうな??

 

なんとも言えない気持ちと、の闘いでした。(笑)「自分の体で男を感じている! 

「女性としてとても幸せに思える時だろう?」というfunwakaさんのことばに、ほんとにそうだと思いました。 

 

女としての自分に凄く自信がついたような気がしていました。 

その思いと、私は大人の女になる、男性を感じさせる大人に、という思いに励まされて、そしてガンバレ、ガンバレって自分でも励ましてました(笑)。

そしてfunwakaさんが私の体でイッてくれ。お臍に、いっぱいのfunwakaの愛を出してくれた時は、ホッーー、と開放感(?)みたいなものを感じてました。 

 

少しでしたが出血もあって、、、これも感動でした。

 

funwakaのものをお口に含むのも、funwakaさんの愛情を飲むことも経験してみれば、想像していたよりもずっと普通のコトでした。

次の日は、funwakaさん、OOさん(彼女)OOOさん(ユートピア2)OOOOさん(アメニモマケズ)と青空のもとテニスです。 

最初は久しぶりの運動だったので出来ないなりにも楽しんでいたのですが、なんといっても初めて男性と、それもお互い裸で、同じベッドでの睡眠です。 

 

とてもとても緊張して寝られる余裕など有りません、それと私に全精力を使いはたしてくれたfunwakaさんは、ダンプカーとトラクターの音を発しながら隣で寝ていました(笑)(funwakaさんごめんなさいf(^-^; ) 

夜中じゅう寝返りを打つ度に目覚めてはキスをしてくれました。それが私をまた緊張させます。 

 

嬉しくて、感動して、興奮しての長い夜でした。朝方になりやっとウトウトとしたくらいでした。

寝不足と、それまでろくに食事を摂っていなかったことなどから、滅多に倒れることのない私でしたが、後半は真夏の炎天下での運動に疲れはてベンチで伸びていました。funwakaテニスコーチ、ゴメンナサイ。

その夜、ロストバージンパーティーのお祝いのカラオケでfunwakaさんは私の手を握りながらOOOに聞かせたかった唄だよと、歌ってくれました。 

 

幼い娘がいつか女になる幸せを、幸せなゆえの女の悲しみを(まだこの部分の、女としての幸せ故の悲しみは私には何となくしか解りませんが)知る、大人への成長を想う歌でした。

この事は生涯忘れないと思います。胸が熱くなる想いでした、とてもとても嬉しかった!!(funwakaさん、その時も私やっぱり緊張してたので、もう1回、聞きたいです! ♪♪ )

その後はまたまた初体験!後の五人で愛し合う、でした。 

 

会う前にチャットでユートピアのOOOさん(2)に複数でのセックスについて聞いたことが有るのですが、その時の答えが「ジェットコースターの順番をドキドキして待ってる感じ」と、聞いていました。 

当然なのかもしれないけれど、私はこれを聞いても具体的なイメージは湧ず、あまりピンとこなかったのです。 

 

でも実際経験してみて、やっぱりあの言葉がピッタリの雰囲気でした(^-^) 実際の私は、そんな風に感じられるほどの余裕は無かったのですが、、、。

今振り返ってみて感じるのは、funwakaさんとユートピアの皆さんで愛し合う事に参加させてもらったことは私自身の「性の解放」につながったような気がしています。

帰りに空港まで見送ってくれ、席の都合で私は見えなかったのですが、午後の暑い日差しの中、空港の屋上の見送りデッキで黄色のヨットパーカー振り続けていてくれたとを後で聞いた時とても嬉しくて感激しました! 

眼下に都会の町並みを眺めながら、もうしばらく会えない寂しさ、それに緊張が解けたこと、3日間の出来事がフラッシュバックしてきて

(私の生涯であんなに沢山の刺激的な楽しい事を一度に経験することはもう無いのでしょう) 

 

窓から見えるフワフワとした雲に乗っているように、空港に飛行機が降り立つまでボッーと呆けていました。

今私は、無意識なのか、意識的にか抑えてきた「女の意識」を開花すべく女として生まれてきたことを楽しむためにも、(funwakaさんのアドバイスどうり)服装や化粧を変えることから始めています。 

今まで、化粧をすること、スカートなど肌を露出する事が多い服を着ることに積極的になれずにいました。 

 

両方とも私の中で男性に媚びを売る行為に思えていたのと、自分の女としての自信の無さからくるものだったと思います。 

funwakaさんとの3日間、女性としての部分を磨くことを怠っている私を叱ってくれ、私のスタイルを誉めてくれ、いい所を見つけては、誉めてくれたfunwakaさん!! 

 

私も、努力をすれば女性としての魅力がいっぱいなんだと、もっともっと女になることに努力をしなければいけないこと、素の自分にも女の魅力がいっぱい有るのだという事をfunwakaさんは教えてくれました。 

だからこれからはもっと’おんな’を、磨くために努力して行きたい!(笑)と、今の私は考えられるようになっています(^-^)

funwakaさん、夢のような幸せな3日間をありがとうございました。

OOさん、OOOさん、OOOOさん、お会いできて良かったです。

 

いっぱい、いっぱいお世話になりました!ありがとうございます。

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彼女が帰った後に彼女を評するユートピアの女性達全員が言ったのは、「ほんとに控えめでかわいい素敵な女の子だったね!」でした。


いつも控えめな行動で、そのうえ可愛い声と仕草で笑顔を浮かべていました。化粧もしていない素顔なのに可愛い顔でした。

若い女性特有の少し幼いくらいの話し方でした。

私は古いタイプの男だと思います。女性の魅力の最も大きな部分は控えめな事、細やかな心使いが出来ること、人を思いやる事、(人を思いやるには内に強さも必要ですが、、、)だと思っています。 

 

全て私が好きになる部分を持っていました。会って、時間が立つほどに、なおさらに、好きになって行きました。

彼女はプロのカメラマンにも十分に賞賛されるだろうと思われるスタイルでした。 

一糸まとわぬ姿でベッドに横たわる彼女は均整のとれた素晴らしいプロポーションでした。 

 

なのに!!身体のラインが殆ど解らないようなロングのスカートかパンツスタイルに上着なのです!!

 

私は言いました、「男が見る女性の魅力の一つは、柔らかでふくよかな身体の線なのだよ」 と!

「何故その魅力を台無しにするのか」と!「自分の(女性としての)最高の魅力を殆ど消し去ってどうするんだ」 と!

ユートピアに来る女性の一番の特徴です。 沢山の魅力があるのに、その魅力の殆どを消し去るような事ばかりしている。

無理もないのかもしれません。 

 

彼女達は今まで(ユートピアに来る決心をするまで) 男性に対する親しみの有る笑顔やボディラインが解る服装やミニスカートなどは男に媚びるようで恥ずかしい、もしくは嫌らしい事だと思いこんでいたのですから、、、、。

私は彼女がユートピアに来た数日間、その誤った思考をきちんと普通に戻すためだけに全てを費やしました。

そのために素晴らしいプロポーションを彼女に見せたいと思いました。 

 

事前に全身の(もちろんパンツスタイルの服装でしたが(^0^))写真を受け取っていたからです。 

彼女のプロポーションはかなり良いだろうと思っていました。 自分で鏡に映るスタイルではなく、周囲から見えるスタイルを見せたかったのです。 

 

色々な角度から彼女の全裸を撮りました。 素晴らしい写真ばかりでした。 T 170、B 87、W 64、H 90、特に膝下の長い足の素晴らしいプロポーションです!!

ポラロイドで撮った写真を直ぐに見せました。 

 

彼女は、はにかみながらも自分のスタイルを改めて眺め入っていました。 

 

私はその素晴らしいプロポーションを隅々まで説明しその部分を愛撫しながらそのすばらしさを彼女にしっかりと伝えました。

明くる日、ユートピアのいつものコース、ゴンドラでの記念のキスの間にユートピアのOOOOが彼女に似合うミニスカートを見つけてくれていました。 

 

彼女にとって生まれて初めてのミニスカートです。  

 

ミニをを穿いて店から出てきた彼女は素晴らしく魅力的な女性でした。 

 

背が高くプロポーションの良い彼女には最高に似合うミニでした。

とても素敵に生まれ変わったOO子! かわいいOO子 愛してるよ! 

 

彼が出来るまでは時々は会いに来るんだよ (^0^)

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