完熟(絶頂)と未熟では女の魅力は半分以下!6
岩風呂から出る時点でR子にはノーブラ&ノーパン命令をしています。ですからエレベーターに乗った時点で後ろから私がヒップを揉み、T君には前の中心に指を入れさせました。
「アァ~ン誰か乗って来るヨ~!」とR子の悲鳴♪
帰りの車では最初からT君とR子二人を後席に座らせます。R子は当然カメラの照準の先の運転席の後ろです。
『さあT君続きをどうぞ~ V(^。^ )』「了解で|~す♪」T君即刻ノーパンのR子の股間に吸い付きます!
岩風呂で挿入3Pして5~6分後にも前と秘部を弄られ、車が走り出したとたんに私の命令でワンピの胸部分を丸ごと下げられ両方のオッパイを丸出しにされ、即刻大股開きで秘部の奥まで舐められ・・・悲鳴と艶声咆哮続きのR子です。
それから30分!高速の降り口辺りでは「もうダメ!モウダメ!身体もアタマもオカシクなる~!!」っと全身痙攣しながら叫ぶR子。
「お願いもう許して~ユルシテ~funwakaさ~ん!(><;)」運転席のシート後ろを手でかき回しているR子の手を私は左手で強く握りしめました。
3Pの時の女性心理とはオカシナものです。助手に弄られることの方が愛する男以上に刺激にはなるのに私への信頼と深い愛情の繋がりを手で感じるのでしょう。
手を握り合ったトタンにさらに艶声咆哮のボルテージを高らかに放ったR子でした。
その夜のR子は3Pの刺激余韻が6時間経っても変わらず残っていて、布団の上に完熟に熟れ盛った肉体と痴態を晒しまくりました。
私は愛する恋人の最上級の美味しいSEXをたっぷり2時間頂くことになったのです V(^。^ )
1時間半後のR子の目はロンパリになってしまい口からも膣からも泡を吹くがごとくで、私共々息絶え絶えの有様でした ♪
これだから!前戯としての複数プレイは止められません!V(^。^ )
最後の最後に書き伝えます。私は数人の助手の男を使って複数プレイを恋人たちに時々プレゼントしています。
が、特に私が念入りに仕込んだ娘達の、真実のイキマクリ(百回以上の痙攣咆哮オーガズム)を実体験した助手たちは、自分の彼女や妻たちとのSEXがどれほどつまらないかを知らされまくります!
彼らの本音の言葉です。彼女や妻とはインポ気味になってしまいました(><;)」
男力を磨いて来なかった罰とは言え・・・お気の毒ではあります (^。^ :)
そしてそれを聞いた私が『なんなら私が3Pの助手してオーガズム仕込みに協力してあげようか?』と言うと、彼らは全員「いえ結構です!」と続座に答えます。
その答えに私は笑顔を見せるだけですが、心の中ではハッキリと断言しています。
【そんな!ヤキモチ焼きのせまっちい男やから!ヨメハンや彼女をイカすことが出来へんねん!ナサケナイなぁ~!】
で、あります V(^。^ )
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