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失神オーガズムの詳細解説 2


 私は前記真正失神オーガズムタイプ3人の女性とそれぞれ7~10年以上に渡り週に2~7回はSEXしていましたので、失神オーガズムの快感度を何万回も詳細に観察し続けられました。


 一人は既婚者だったのですでに失神オーガズムを知っていましたが、あとの二人は処女でしたから初体験させてから失神オーガズム迄の苦難の道のりも詳細に解説できます。


 その上での説明ですが、失神者ではない普通のオーガズムに関してですが、20~30回以上連続してのオーガズム時の発汗具合、全身痙攣具合、艶声咆哮具合等は、失神オーガズムの彼女達と全く同じです。


 つまりオーガズム症状での快感度は失神であろうと、潮吹きオーガズムであろうと、普通の痙攣オーガズムであろうと、快感値の最高度は全く同じです。


 100回以上の連続オーガズムの件を前記のどこかで書きましたが、傍で1年以上暮らした女性は全員一回のSEX(40分~1時間半の間)で100回以上のオーガズムに達した経験があります。


 何故かと言いますと、処女の子も含め、傍で暮らすという事は毎日か週に2~7回はSEXしますので、その度に40分~1時間半は子宮口へのピストンノックを与え続けるという事になります。


 それほど濃密&刺激に満ちたSEX経験を積ませれば半年以内には誰もが必ずオーガズムの領域に到達します。


 SEXをし始めてピストンを10回sれば直ぐにオーガズムの領域に入りますからオーガズムに到達してもピストンを続けてさえすれば10ピストン以内に再びオーガズムを迎えてしまいます。


 連続してイカセルのは簡単です。6~7回普通のピストンしてから3~4回はゆっくりと子宮口ノックにしておき、10回目に強く激しいノックで突き入れてそのまま停止する。そうすると1秒後には再びオーガズムの頂点に達します。


 それを繰り返せばよいのです。そして1年を過ぎた頃からは、2秒ほどの間隔で突き入れて停止。抜いて2秒後に強く突き入れて停止。を繰り返せばワンピストンごとにイッテしまいます。だから100回でも200回でもそれほど時間をかけずに連続オーガズム100回にに至ります。


 100回イキの頃からは殆どの彼女の目はロンパリ(それぞれ方向が違う)になり、手足を自分の意思で動かせなくなり言葉もまともに話せなくなってしまいます。


 「ヤメテ!ヤメテ!もう死ぬ~!」と訴えたいのでしょうが、そうハッキリと言えるのは20~30回の頃で、それを過ぎた辺りからは「ニャメ@:*;ディ~・、:;~」と何を叫んでいるのかワケワカメです。


 【オーガズムとは、それ以上の快感刺激に晒されると脳神経が破壊故障するので自律神経が発動され神経回路をシャットダウンしてしまう事!】故にフランスではオーガズムのことを天国の死、とも言われるそうです。


 ですからオーガズム領域に20回30回とイカセ続けられれば言語も体の筋肉も目もまともに働かなくなって当たりまえですよね (^。^ :)


 50回イキの頃から「タスケテ!お願い!もう止めて!気が狂ってしまいそう!」をエッチ中常に繰り返すようになるので、出来るだけ100回までには腰の動きを止めるようにはしているのですが・・・ (^。^ :)


 これらのことからも、女性は性経験を多く体験し続けないとオーガズムまで姓は熟成しないという通りだし、早漏の男や性に幼い男達には女性の性を刺激開花させることは出来ないのだろうと思えます。


 男は体が大人になりさえすれば性思考や軽経験一切無くてもオーガズム(夢精、射精)を得られますが、女性は数多くの性思考やオナニー含む性経験を多く体験しなければ性感は熟成しないという証明にもなります。


 オーガズムを知らない女性イコール三擦り半近くの早漏男の責任は80%もありますし、女性も何%かの責任があるという事になります。(SEXに積極的では無かったり、SEXを嫌がる不感症の女性もかなりいますので)


 ちなみに連続オーガズムまで仕込まれた女性はどれほど早漏(5~6分)の男と結婚しても必ずイケますので安心してください。


 一旦オーガズムを体に仕込まれた女性はペニスを入れられさえすれば直ぐにイケル身体になってしまっているからです V(^。^ ) 


 これは実体験でもあります。結婚直前までイカセまくっていた恋人を婚活アドバイザーとして理想に近い男に嫁がせたS子の件で解説します。


 当然付き合っている最中に彼とのSEXもさせているのですが、その時の彼女の言葉です。


 「彼ったら直ぐにイッテしまったけど(4~5分)彼がイクまでに私も2度イケたから貴男の言う通りだったわ~♪『三擦り半の男でももう大丈夫!』って!本当に貴男にオーガズムを仕込んでもらって良かったわ~♪(*^ - ^*)」



 失神オーガズム詳細解説まだまだ続きます。





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