既婚者も含め全女性の60~70%はオーガズムを知らずに人生を終えます。
実に悲しいことですが事実です。
男性は成人になれば(体や心の疾患が無い限り)100%オーガズム(射精)
を得られます。なんの訓練も練習さえも無しに勝手にオーガズムを得られるのです。
ところが!女性は性的思考や長期間に渡る連続の性刺激や性思考の(性嗜好も)訓練や練習無くしてオーガズムの領域に近づけないのです。
何故男女でそのような違いがあるのかはここでは説明しません。女性にとって実に不都合な真実ですが、事実はそうなのですから致し方ありません。
事実だけを解説し続けます。
発汗、全身痙攣、全身紅潮、隣の部屋にまで聞こえる大音量咆哮、そしてSEXの間中5秒ごとに爆発し続ける連続オーガズム。
同じ女なのに、同じように生理がある少しも違いの無い女性なんおに、何故に半数以下の女性にはオーガズムが訪れてくれないのでしょう?
真実のみを書き続けます。オーガズムを知らずに死にゆく女性。
その責任の40%は女性自身にあり。残りの60%は、彼氏や亭主にあります。
彼女や妻にオーガズムを与えられない彼や亭主の責任とは?
性的男力の思考や体力が幼いか、性経験が少ない、または幼稚だからです。
女性自身の責任とは?
性的思考(嗜好も)や性刺激、性行為(オナニーもその範囲です)が少ないか、幼い故に経験も少ない、からです。
オーガズムを得られない責任の60~70%は男にあるのですから、これはもう男に頑張ってもらうしかありません(そういう男と付き合うしかない)ので、ここでは説明しません。
残りの女性自身の責任の30~40%について解説します。
オーガズムを得られない女性自身の問題。それは先ほども説明したように、とにもかくにも!性思考(嗜好も)が幼いこと。
それ故にということもあるでしょう、とにかく性経験が少なすぎるから!です。
10人以上の真正不感症の女性でさえ半年から2年以内にオーガズムを仕込んだ私ですから、性感が普通レベルの女性にオーガズム仕込むのは簡単なことです。
その6段階のオーガズム仕込みの方法をここに解説しておきます。